スギ花粉飛散グラフ2022年3月6日2022年3月6日 きのう(土曜日)は黄砂のため、観察するスライドグラスにごみが非常に多くみられました。 症状が悪化された方も多かったのではないでしょうか? グラフの赤線は 50個/㎠ のラインでここを超えると、花粉数が非常に多いとなります。 マスクで鼻が覆われているためか、鼻の症状よりも目の症状がひどい方も多いようです。 コンタクトは、コンタクトと結膜の間に抗原(スギ花粉成分)がとどまりやすく、症状が出やすくなります。 メガネの着用をお勧めします。 前の記事スギ花粉飛グラフ次の記事次の投稿